シュア・クリーナ(ツインレイ)との会話(ライトワーカーについて)
あなたは人生をどう楽しみますか?

★魂の連鎖を感じずにはいられない★
シュア・クリーナは私の前世のパートナー(妻)でツインレイなのですが、私はその後彼女から多くのことを教わりました。
*彼女と私の運命の出合いについては下記の記事をご覧下さい。
関連記事 ⇒ シュア・クリーナに救われた人生(チャクラのブロック開放)
簡単に説明させていただくと、人間にはいくつもの前世がありますが、シュア・クリーナはかつて私がインドにいたときの妻でした。そして彼女の姉妹が現在の私の妻なのです。
(現在の)妻と私との関係も縁が深く、彼女と姉妹だった過去世以外にも前世で2回結婚しています。1回はインドで、2回目は中国です。そして中国で夫婦だったときに授かった男の子が、いま再び私たちの子どもとして来てくれているのです。(魂の連鎖を感じさせるつながりに私自身が驚いています)
この話は私が体調を崩していたときに複数の霊能者から教えられたことで、まったく別々の霊能者が同じことを言っているので疑いの余地がありません。
(ライトワーカーについて)
私は最近、「ライトワーカー」という言葉に魅かれ、魂のパートナーである彼女(シュア・クリーナ)といろいろ話しをしています。
というのも、彼女と2人で3次元から8次元を探査するうち、地球や銀河や宇宙とつながり、たくさんの愛を感じる中で、「この愛の光を多くの人にあててあげたい」と思うようになったからです。
始めのうちは、進化が早過ぎて恐怖におののいたり、闇と遭遇し人生を投げ出したくなったりしましたが、今は少しづつ落ち着きを取り戻し、静かに、そしてひっそりと自分自身を充電するようになりました。
そんな中で、心の奥底にある、「ライトワーカー」という希望に火が点火されたのです。
その火は、毎日少しづつ大きくなっています。
でも、それと同時に不安も大きくなってきました。なぜなら、かつて私が和尚から教えられたことが重くのしかかってきたからです。
(和尚との出会い)
私は20代前半のころ、人生を捨てていました。いろいろなことがありすぎて、人生を放棄して2年ほど(今でいう)引きこもりの生活をしていました。
結局その生活は、「父の急逝」という形で幕切れしたのですが、重度の吃音(どもり)を抱えていた私は社会の荒波の中で溺れかけていました。
そんなときに出会ったのが、高野山真言宗(大阿闍梨)の和尚だったのです。その後私は和尚の目に見えない密教の法力によって、ここまで引き上げていただいたのです。
●社会を捨てた人間 ⇒ 法人グループの理事として経営に携わり、さらに売店経営や保育園園長もするまでになった。
●重度の吃音(どもり)で人と話せない ⇒ 多くの職員の前で勉強会や発表の司会をしたりするようになった。
●性格が暗く、結婚なんて夢のまた夢 ⇒ 好きな人と結婚することができ、子どもと家族3人幸せに暮らしている。(結婚までに5年間かかりましたが)
ちょっと振り返ってみても、私は別人のようになっているのです。20年間でこんなに変わりました。(短いと思うか長いと思うかは人それぞれですが、私は自分の20年前を知っているので、奇跡だと思っています)
そんな和尚がいつも言っていたことを思い出しました。
(和尚のはなし)
いいかい、人を助けて導いていくことは、ある意味自分を捨てなければならないっていうことだ。
その覚悟ができないうちは中途半端に人を助けようなんて思わないほうがいい。
① その人の闇や苦しみを(最悪は)自分が全部背負う覚悟があるのか
② 自分の苦しみや悲しみは(どんなことがあっても)人前でださない。言わない。
③ どんなに事実であっても、相談者が不快に思うようなことは言わない。(どうしたら傷つかないで理解してくれるのかを常に考えなければならない)
④ 自分の肉体のことは、すべてクリアーしている必要がある。
⑤ 自分のカルマのことも、すべてクリアーしている必要がある。
ざっとこんな感じだったと思いますが、和尚はこのすべてを完璧にこなしているのです。
まず、20年お付き合いをしていて、和尚のグチは一度も聞いたことがありません。そして、どんなことがあっても他人を批判しません。人に嫌な思いをさせるような言葉もしたことがありません。(注意するにしても、導くにしても、気持ちよく受け入れられるような会話をするのです)
さらにすごいことは、膨大な知識をもっていて、悟りからワンネス、闇や光や次元のこともすべて知っている(体験している)し、宗教もほぼすべてを勉強していることです。(真言密教の和尚なのに、キリスト教、ユダヤ教、チベット密教なども勉強しています)
そんな和尚ですが、自分自身を自慢したことがありません。とてもパワフルな人ですが、ひっそりと生活しているのです。
(シュア・クリーナとの会話)
私はいつも、彼女と和尚の話もするのです。
和尚は「悟り」を開いているけど、たとえ私が和尚と同じように「悟り」を開いたとしても足元にも及ばないよね~
じゃあ、私と和尚は何が違うんだろうね?
彼女と話してもなかなか答えが出ないのですが、一つだけ理解したことがあります。
それは
真のライトワーカーになるためには、我欲を(ほとんど)捨てなければならない、ということです。
そして、体験として(導くために)話すなら別ですが、自分の怒りや感情をまき散らしたり、他人を傷つけたりしないことは(ライトワーカーの)絶対的な条件なのだということです。
(結論)
そう考えると、私にとって「ライトワーカー」への道のりはまだまだ遠く、「あなたはまだまだね」という彼女の言葉に反論する元気もなくなる今日この頃なのです。
でも、夢はあきらめないで持ち続けます。いつかきっと、誰かのお役にたてる日がくることを信じて進化していきます。
(和尚の名言)
あのさー、自分の感情もエネルギーも自分で処理できない人間がさー、どうやって他人を救うのさ。そんなのできっこないでしょ!
自分の怒りや悲しみの毒を外に撒き散らしている人間がさー、誰かを助けることなんてできないでしょ!
*その他のツイン・ソウル記事は下記から確認できます。
関連記事 ⇒ ツイン・ソウルの記事一覧はこちら
★天使とつながる最強のパワーストーン★
私自身がいつも利用していて、これはすごい、と感じるお店があります。「パワーストーンや」という名前のお店です。ハッキリ言うと、お店の名前は「ちょっとな~」と思うのですが、店主のミス・ペルセフォネーさんはとてもすごい人なのです。
もともと10代のころからタロットカード占いと西洋占星術の研究をしてきた店主ミス・ペルセフォネーさんは、英国に渡り人生指導論、占星医学、恋愛・結婚論、事故災難論のすべてのライセンスを修得し、英国占星学協会の会員になりました。
そして、1995年からはインドに渡ってインド占星術を学び、四柱推命、瞑想、ヨーガ、オーラカメラ、ヒーリングなどの精神世界すべてを学んでいるのです。現在では占い番組のプロデュースも手がけているそうです。
それだけでも(とっても)すごい人なのですが、なんとペルセフォネーさんは「ヤッギャの大祭」にも毎回参加しているのです。
ヤッギャの大祭とは、「インドのクリシュナ寺院」で行われる大祭で、何日にもわたり僧呂が護摩を焚き、過去世から持ち越した悪いカルマから解放されることを祈って朝から晩まで12万5000回のマントラを唱える大祭です。(写真はクリックで拡大します)
★愛と光のメッセンジャー大天使特集★
「パワーストーンや」では天と地をつなぐ、愛と光のメッセンジャー「大天使パワーストーン」を販売しています。ヤッギャの大祭に毎回参加されている店主が、ひとつひとつ手作りしているパワーストーンなのです。大天使とつながりたい人には最高のパワーストーンだと思います。(数多くの種類があります)
・大天使ラファエル(神の癒し)
・大天使シャムエル(神を見るもの)
・大天使ミカエル(神のごときもの)
・大天使ジョフィエル(神の美)
・大天使ザドキエル(神の公平さ)
・大天使ガブリエル(神の力)
・大天使ウリエル(神の光)
*「大天使パワーストーン」は下記から確認できます。
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