寝てはいけない庚申塚参り(豊島区高松)

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★庚申塚の由来★

車で走っていると気づかないことも多いのですが、歩いていると道端に多くのお地蔵さんを発見します。庶民にもっとも慕われたお地蔵さんだけに、日本中のいたるところにいらっしゃるのではないかと思います。でも、よく見るとお地蔵さんではなく庚申さんだったりすることも多いのです。

今ではすっかり忘れられてしまった庚申さん、その歴史は長く、始まりは室町時代なのだそうです。もっとも盛んに信仰されたのは江戸時代で、この頃に多くの庚申塚が建てられたそうです。しかし大正時代になると急速に信仰が失われたのです。

そもそも庚申塚ってなんでしょう?

庚申(こうしん)とは「庚(かのえ)と申(さる)」の組み合せの年や日のことをいい、「庚申の日」は60日に1回(1年に6回)、「庚申の年」は60年に1回巡ってくるのです。そして庚申の日には人々は寝ないで一晩中お参りをしていたそうです。

なぜなら人のお腹には「三尸(さんし)の虫」というものがいて、庚申の日になると人々が寝静まった夜にお腹から抜け出すという言い伝えがあるからです。だから「三尸(さんし)の虫」がお腹から抜け出さないようにするために人々は寝なかったのです。

そんなわけで庚申の日には庚申塚を囲んで人々が集まり、夜を徹して語り明かすという風習になったのです。

★都会にも多い庚申塚★

池袋駅西口から立教大学方面に進み、高松の交差点を右折すると首都高速高松ランプがあります。車の通行量が非常に多い場所なのですが、実はその場所に庚申塚があるのです。比較的大きな庚申塚なのですが、車で通っても昼間は気づかないことがほとんどです。しかし、夜になると景色が一遍するのです。

庚申塚(池袋)

都会の真ん中にあるとは思えないほど、その存在感が増すのです。(写真)

私は静かに目を閉じて手を合わせました。まるでここだけ江戸時代やその先の時代にタイムスリップしたような感覚を覚えました。どこからともなく人々が集まってきて、庚申尊の周りを取り囲み一晩中にぎやかに話しているのです。そんな風景がフラッシュバックしてきました。

真言: オン・コウシンレイ・コウシンレイ・マイタレイヤ・ソワカ

やがて車の爆音とともに私の意識は現在に引き戻されました。相変わらず車の行き来は激しく、人々が忙しそうに庚申尊の前を通り過ぎていくのでした。

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